学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第9章 ▸ B. 冠動脈疾患 / Q09B022
教科書ドリル 臨床医学各論
急性心筋梗塞の発症後、最も早期に血中で上昇するのはどれか。
ミオグロビンは心筋梗塞発症後1-4時間で最も早期に血中上昇する。次いでCK-MB(4-6時間)・心筋トロポニンT(3-12時間)・AST/LDH(12時間以降)と続く。ただしミオグロビンは骨格筋にも存在するため特異性は低く、スクリーニング目的で用いられる。特異性・持続性・診断精度を総合するとトロポニンが現在の第一選択マーカーである。

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