学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第9章 ▸ A. 心臓疾患 / Q09A042

教科書ドリル 臨床医学各論

Q09A042 循環器疾患

問題

拡張型心筋症(DCM)の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1左室内腔が拡大し収縮力が低下する。
2左室壁が非対称性に著明に肥厚する。
3心内膜に疣贅を形成する。
4運動後の失神発作が主症状である。
解答
正解1
解説

拡張型心筋症(DCM)は左室内腔が拡大し収縮力(駆出率)が低下する原発性心筋疾患で、うっ血性心不全を呈する。選択肢2は肥大型心筋症(HCM)、特に非対称性中隔肥厚は閉塞性HCM(HOCM)の特徴、3は感染性心内膜炎、4は大動脈弁狭窄症の症状である。DCMはアルコール性・ウイルス性・特発性など原因が多彩である。

解説画像
拡張型心筋症(DCM)の特徴として正しいのはどれか。 解説図
拡張型心筋症(DCM)の特徴として正しいのはどれか。
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