学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ H. 外傷 / Q08H015
教科書ドリル 臨床医学各論
鎖骨骨折の好発部位はどれか。
鎖骨骨折は全骨折の10〜15%を占めるもっともありふれた骨折の一つで、小児期に多発する。慣例的に内1/3・中1/3・外1/3に部位分類し、発生頻度は中1/3が最多、次に遠位端、近位端の順。原則的には中1/3骨折は保存的治療の適応で、6〜8週間の鎖骨バンド(8字帯)による外固定で骨癒合が期待できる。遠位端骨折で高度転位があれば手術適応となる。

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