学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ H. 外傷 / Q08H014
教科書ドリル 臨床医学各論
スミス骨折はコーレス骨折と比較して遠位骨片の転位方向はどちら向きか。
スミス(Smith)骨折は橈骨遠位端骨折のうち、遠位骨片が掌側(手掌側)に転位するタイプである。コーレス骨折(背側転位)と対になる名称で、しばしば「逆コーレス骨折」とも呼ばれる。発生機序は手の甲を強く打ちつけるような受傷で、コーレス骨折より頻度は低い。バートン(Barton)骨折は関節内に骨折線が及ぶ橈骨遠位端骨折(背側型・掌側型)で、これも覚えておきたい。

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