学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ G. 脊髄損傷 / Q08G008

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08G008 整形外科疾患

問題

C7レベル脊髄損傷で可能となる動作はどれか。

選択肢
1肘の伸展(上腕三頭筋)によるプッシュアップ
2肩をすくめる動作のみ
3自発呼吸消失
4下肢の痛みを感じる知覚
解答
正解1
解説

C7レベルでは肘の伸展(上腕三頭筋C7支配)によるプッシュアップが可能で、体幹の安定、手関節の弱い屈曲もできる。車椅子への移乗やベッド上の姿勢変換がしやすくなり、自立度が飛躍的に上がる。C8では弱いつまみ・握り動作、T1で上肢は正常となり自由な車椅子動作が可能となる。下肢感覚は腰仙髄支配のためC7損傷では完全に消失する。

解説画像
C7レベル脊髄損傷で可能となる動作はどれか。 解説図
C7レベル脊髄損傷で可能となる動作はどれか。
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