学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ G. 脊髄損傷 / Q08G007

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08G007 整形外科疾患

問題

C6レベル脊髄損傷の残存機能として正しいのはどれか。

選択肢
1肩の強い外転、肘の強い屈曲、手関節背屈
2自由な歩行
3呼吸筋完全麻痺
4下肢の完全な自動運動
解答
正解1
解説

C6レベル脊髄損傷では、肩の強い外転・外旋、弱い内転・内旋、肘の強い屈曲(上腕二頭筋)、手関節背屈(橈側手根伸筋のC6支配)が可能となる。手関節背屈により腱固定効果(tenodesis)を利用した機能的把持副子(tenodesis splint)でつまみ動作が可能。弱いプッシュアップもでき、ノブつき車椅子駆動・ADL可能のレベルとなる。呼吸は横隔膜温存で自発呼吸可能。

解説画像
C6レベル脊髄損傷の残存機能として正しいのはどれか。 解説図
C6レベル脊髄損傷の残存機能として正しいのはどれか。
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