学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ G. 脊髄損傷 / Q08G006

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08G006 整形外科疾患

問題

C5レベル脊髄損傷で可能なADLとして正しいのはどれか。

選択肢
1肘の伸展(プッシュアップ)
2肩の弱い動き・肘の弱い屈曲(上腕二頭筋)
3強いつまみ・握り動作
4自由な歩行
解答
正解2
解説

C5レベルでは肩の弱い動き(肩甲帯の筋)と肘の弱い屈曲(上腕二頭筋はC5-C6支配)が可能。BFO(balanced forearm orthosis)による上肢動作(食事動作・電動車椅子操作)を行うが介助を要する。肘の伸展(上腕三頭筋C7)、強いつまみ・握り(C8)、自由な歩行(腰髄以下)はC5では不可能。C4は頸部・肩をすくめる動作(僧帽筋)のみ可能で電動車椅子(顎コントロール)が中心。

解説画像
C5レベル脊髄損傷で可能なADLとして正しいのはどれか。 解説図
C5レベル脊髄損傷で可能なADLとして正しいのはどれか。
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