学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F036

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08F036 整形外科疾患

問題

腰部脊柱管狭窄症の保存療法に用いられるコルセットとして適切なのはどれか。

選択肢
1腰椎伸展を制限し屈曲を許す体幹コルセット
2腰椎屈曲を強制的に制限する硬性装具
3頸椎カラー
4膝関節サポーター
解答
正解1
解説

腰部脊柱管狭窄症の保存療法では、腰椎の伸展(後屈)を制限し、屈曲(前屈)を許す体幹コルセット装具が用いられる。これは症状が後屈で増悪し前屈で軽快する病態を反映した装具デザイン。薬物療法(鎮痛抗炎症薬・末梢循環促進薬・神経賦活薬・漢方薬)、硬膜外ブロック、選択的神経根ブロックなども併用する。頸椎カラーは頸椎用、膝サポーターは膝関節用で、腰部の装具ではない。

解説画像
腰部脊柱管狭窄症の保存療法に用いられるコルセットとして適切なのはどれか。 解説図
腰部脊柱管狭窄症の保存療法に用いられるコルセットとして適切なのはどれか。
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