学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F035

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08F035 整形外科疾患

問題

神経性間欠性跛行と血管性間欠性跛行(ASO)の鑑別として正しいのはどれか。

選択肢
1どちらも前屈で軽快する。
2神経性は前屈で軽快、血管性は姿勢と無関係に休息で改善する。
3血管性は脊柱管狭窄が原因である。
4神経性は足背動脈拍動消失が主徴である。
解答
正解2
解説

神経性間欠性跛行(腰部脊柱管狭窄症)は体幹前屈・しゃがみ込みで速やかに改善するのが特徴。下肢動脈硬化症(ASO)による血管性間欠性跛行は姿勢と無関係に「立ち止まって休むこと」で改善し、足背動脈の拍動消失やABI低下、皮膚色調変化(蒼白・冷感)を伴う。両者は鑑別が重要で、あマ指鍼灸の臨床でも頻出の鑑別ポイント。

解説画像
神経性間欠性跛行と血管性間欠性跛行(ASO)の鑑別として正しいのはどれか。 解説図
神経性間欠性跛行と血管性間欠性跛行(ASO)の鑑別として正しいのはどれか。
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