学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F030

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08F030 整形外科疾患

問題

腰部変形性脊椎症について誤っているのはどれか。

選択肢
1腰部椎間板の退行変性に基づく骨増殖・椎間腔狭小化が基盤である。
2疼痛は激痛ではなく、体動時に増強し安静で改善する。
3高齢化社会で非常にありふれた疾患である。
4必ず手術が必要である。
解答
正解4
解説

腰部変形性脊椎症(変形性腰椎症)は腰部椎間板の退行変性により骨増殖・椎間腔狭小化を呈する非常にありふれた高齢者疾患である。疼痛は腰痛・腰背部痛・坐骨神経痛で、激痛ではなく体動時に増強し安静で改善する。椎間板ヘルニア・脊椎すべり症・脊柱管狭窄症など合併疾患に手術することはあるが、変形性脊椎症自体が手術の対象となることはほとんどなく、多くは対症療法に終始する。

解説画像
腰部変形性脊椎症について誤っているのはどれか。 解説図
腰部変形性脊椎症について誤っているのはどれか。
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