学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F027

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08F027 整形外科疾患

問題

頸部変形性脊椎症について正しいのはどれか。

選択肢
1頸椎・頸部椎間板の退行変性により神経根や脊髄が圧迫される。
265歳以上ではほとんどの人に典型的なX線所見はみられない。
3症状を呈する脊髄症は100万人に1人とまれ。
4診断にはMRIのみでよく、神経根症状の評価は不要。
解答
正解1
解説

頸部変形性脊椎症(頸椎症・変形性頸椎症)は頸椎と頸部椎間板の退行変性により、椎体周辺の骨棘形成と椎間腔狭小化が生じ、頸神経根や脊髄を圧迫して症状を呈する疾患である。加齢現象で、65歳以上では75%に典型的なX線所見が認められる。症状を呈する脊髄症の罹患率は10万人当たり5.7人、好発年齢50〜60代、男女比約2:1。診断にはX線・MRIと合わせて神経学的所見(Spurling・Jackson・深部腱反射)を評価する。

解説画像
頸部変形性脊椎症について正しいのはどれか。 解説図
頸部変形性脊椎症について正しいのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手