学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F024
教科書ドリル 臨床医学各論
脊椎分離症の斜位X線像で特徴的な所見はどれか。
脊椎分離症は側面X線でL5/S1の前方すべりを確認できることが多いが、特徴的なのは45°斜位X線像である。椎体と椎弓構造がテリア犬(Scotty dog, スコッチテリア)のような形に見え、首輪に相当する部位(椎弓峡部)に断裂像が認められれば分離症の診断がつく。コッドマン三角・太陽光線像は骨肉腫、関節ねずみは関節内遊離体で疾患が異なる。

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