学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F023
教科書ドリル 臨床医学各論
脊椎分離症について誤っているのはどれか。
脊椎分離症は上関節突起と下関節突起の間をつなぐ椎弓峡部に骨性連続欠損を生じた状態で、第5腰椎(L5)に好発する。全人口の5〜7%、スポーツ選手では2〜3倍の頻度。かつては先天性の骨癒合不全説が有力だったが、今日では発育期の過度運動による疲労骨折とその遷延治癒という後天性・外傷性原因が主因とする見解で大方一致している。若年スポーツ選手の腰痛で重要な鑑別疾患。

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