学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F022

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08F022 整形外科疾患

問題

OPLLの治療について適切でないのはどれか。

選択肢
1無症候性で小さな骨化は定期的経過観察
2激しい頸部運動や重量挙げを避けるよう指導
3有症状・中等症以上では椎弓形成術による後方除圧
4軽微な外傷を心配する必要はなく、追突事故の警戒も不要
解答
正解4
解説

OPLLは軽微な外傷(追突事故など)で急激に症状悪化することがあるため、慎重な経過観察が必要である。無症候例では1年ごとのX線フォロー、比較的大きな骨化の無症候例では頸椎の激しい運動(ゴルフ・剣道・柔道)や重負担(重量挙げ・天井のペンキ塗り)を避けるよう教育する。有症状化した中等症以上では椎弓形成術(片開き法・両開き法)による後方除圧や前方固定術を行う。

解説画像
OPLLの治療について適切でないのはどれか。 解説図
OPLLの治療について適切でないのはどれか。
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