学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F017

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08F017 整形外科疾患

問題

腰椎椎間板ヘルニアで誤っているのはどれか。

選択肢
120〜40代男性に好発する。
2主な症状は腰痛と下肢痛である。
3保存療法で約3ヵ月は様子をみる価値がある。
4画像上のヘルニアが存在すれば全例手術適応である。
解答
正解4
解説

腰椎椎間板ヘルニアは20〜40代男性に好発し、L4/L5・L5/S1に約80%が生じる。壮年者の約76%に無症状のMRI陽性例が存在するため、画像だけで手術適応を決めることはできない。神経学的症状と画像所見を対比して責任病巣を決定する。3ヵ月の保存療法を優先し、下肢麻痺進行・膀胱直腸障害・保存療法抵抗例のみ手術(ラブ法・経皮的髄核摘出術等)が選択される。

解説画像
腰椎椎間板ヘルニアで誤っているのはどれか。 解説図
腰椎椎間板ヘルニアで誤っているのはどれか。
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