学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F013
教科書ドリル 臨床医学各論
腰椎椎間板ヘルニアの保存療法として適切でないのはどれか。
腰椎椎間板ヘルニアの保存療法は、急性期には臥床と腰部安静、コルセット装着、NSAIDs、温熱療法、硬膜外ブロック(ステロイド+局所麻酔薬)、骨盤牽引(痛みが増えるなら中止)などが行われる。慢性期には日頃の鍛錬として腹筋強化をはかる。自然消退・自然治癒も期待できる。急性期の激しい運動(ランニングなど)は症状悪化や脱出増大を招くため避ける。長期的には保存療法と手術療法の4年以上の予後に差はない。

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