学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F013

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08F013 整形外科疾患

問題

腰椎椎間板ヘルニアの保存療法として適切でないのはどれか。

選択肢
1急性期の臥床安静とコルセット装着
2非ステロイド性消炎鎮痛薬
3硬膜外ブロック
4急性期の積極的運動療法(ランニング)
解答
正解4
解説

腰椎椎間板ヘルニアの保存療法は、急性期には臥床と腰部安静、コルセット装着、NSAIDs、温熱療法、硬膜外ブロック(ステロイド+局所麻酔薬)、骨盤牽引(痛みが増えるなら中止)などが行われる。慢性期には日頃の鍛錬として腹筋強化をはかる。自然消退・自然治癒も期待できる。急性期の激しい運動(ランニングなど)は症状悪化や脱出増大を招くため避ける。長期的には保存療法と手術療法の4年以上の予後に差はない。

解説画像
腰椎椎間板ヘルニアの保存療法として適切でないのはどれか。 解説図
腰椎椎間板ヘルニアの保存療法として適切でないのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手