学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F002

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08F002 整形外科疾患

問題

腰椎椎間板ヘルニアの好発高位として正しいのはどれか。

選択肢
1L1/L2とL2/L3で大部分を占める。
2L4/L5とL5/S1でこの2椎間が80%を占める。
3Th12/L1で最も多い。
4仙椎以下で最も多い。
解答
正解2
解説

腰椎椎間板ヘルニアは20〜40代の男性に好発し、好発部位はL4/L5(第4-5腰椎間)とL5/S1(第5腰椎-第1仙椎間)で、この2椎間で約80%を占める。これらの部位は荷重と運動の負荷が大きく、変性が進みやすい。壮年者では無症状でも約76%にMRI上のヘルニアが存在するとされる。神経学的所見とMRI所見の整合性を確認して責任病巣を決定する必要がある。

解説画像
腰椎椎間板ヘルニアの好発高位として正しいのはどれか。 解説図
腰椎椎間板ヘルニアの好発高位として正しいのはどれか。
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