学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F001
教科書ドリル 臨床医学各論
椎間板の構造について正しいのはどれか。
椎間板は中心部のゲル状の髄核(nucleus pulposus)と、それを取り囲む線維輪(annulus fibrosus)からなる。椎間板には血管がほとんどなく、栄養は周囲組織からの拡散に依存しているため退行変性を起こしやすい。髄核の含有水分は小児期88%から老年期66%まで低下し、クッション作用が減少する。加齢に伴う変性に捻転外力が加わると線維輪に亀裂を生じ、髄核が脱出してヘルニアを形成する。

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