学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ E. 形態異常 / Q08E014

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08E014 整形外科疾患

問題

側彎症のスクリーニング検査で前屈させて肋骨隆起・腰部隆起を観察する手技はどれか。

選択肢
1Adam's test(前屈テスト)
2Thomas test
3Patrick test
4Spurling test
解答
正解1
解説

Adam's test(前屈テスト)は側彎症のスクリーニングに広く用いられる手技で、被検者を前屈させ背中を後方から観察し、肋骨隆起・腰部隆起などの非対称を検出する。側彎があれば回旋を伴うため、前屈位で椎体回旋により肋骨が片側に盛り上がる所見が得られる。Thomas testは股関節屈曲拘縮、Patrickテストは股関節・仙腸関節、Spurlingは頸椎神経根症の検査で、それぞれ対象が異なる。

解説画像
側彎症のスクリーニング検査で前屈させて肋骨隆起・腰部隆起を観察する手技はどれか。 解説図
側彎症のスクリーニング検査で前屈させて肋骨隆起・腰部隆起を観察する手技はどれか。
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