学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ E. 形態異常 / Q08E014
教科書ドリル 臨床医学各論
側彎症のスクリーニング検査で前屈させて肋骨隆起・腰部隆起を観察する手技はどれか。
Adam's test(前屈テスト)は側彎症のスクリーニングに広く用いられる手技で、被検者を前屈させ背中を後方から観察し、肋骨隆起・腰部隆起などの非対称を検出する。側彎があれば回旋を伴うため、前屈位で椎体回旋により肋骨が片側に盛り上がる所見が得られる。Thomas testは股関節屈曲拘縮、Patrickテストは股関節・仙腸関節、Spurlingは頸椎神経根症の検査で、それぞれ対象が異なる。

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