学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ E. 形態異常 / Q08E008
教科書ドリル 臨床医学各論
先天性筋性斜頸について誤っているのはどれか。
先天性筋性斜頸の治療は保存療法が中心で、後頭部変形を避けるため寝かせ方を工夫し、向きやすい側と反対に体が向くようにバスタオルを敷く、反対側から授乳・話しかけるなどで自然に向くように仕向ける。1歳頃までに80%、2歳頃までに90%の患児に自然治癒が期待できる。胸鎖乳突筋しこりに対するマッサージや徒手矯正はかえって症状を増悪させ逆効果とされるため注意。6ヵ月過ぎても解消しなければ手術適応となる。

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