学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ E. 形態異常 / Q08E009

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08E009 整形外科疾患

問題

先天性筋性斜頸の手術適応とされる時期はどれか。

選択肢
1生後1週間以内
2生後3ヵ月
36ヵ月を過ぎても解消しない場合、1歳過ぎに手術
4成人になってから
解答
正解3
解説

先天性筋性斜頸は保存療法で1歳頃までに80%、2歳頃までに90%が自然治癒する。保存療法を続けて1〜2ヵ月ごとに外来で経過観察し、6ヵ月を過ぎても斜頸が解消しない場合には手術治療の適応となる。手術時期は1歳過ぎがよく、2〜3歳頃までに行うのが一般的。手術は全身麻酔下に胸鎖乳突筋の胸骨・鎖骨付着部を切離もしくは切除する。

解説画像
先天性筋性斜頸の手術適応とされる時期はどれか。 解説図
先天性筋性斜頸の手術適応とされる時期はどれか。
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