学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ E. 形態異常 / Q08E004
教科書ドリル 臨床医学各論
先天性股関節脱臼の新生児期検査でクリック音(整復音)を触知する検査法はどれか。
Ortolani徴候(オルトラーニ徴候)は新生児期のDDH検査で、股関節を屈曲位から外転・開排させるときに脱臼した大腿骨頭が寛骨臼内に整復される際のクリック音(整復音)を検者の手に触知する徴候。Barlow試験(内転・押し込み)と対をなす。Finkelsteinテストはドケルバン病、ラセーグテストは腰椎ヘルニア、Adsonテストは胸郭出口症候群に用いる検査で、DDHとは関係ない。

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