学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ E. 形態異常 / Q08E004

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08E004 整形外科疾患

問題

先天性股関節脱臼の新生児期検査でクリック音(整復音)を触知する検査法はどれか。

選択肢
1フィンケルスタインテスト
2オルトラーニ(Ortolani)徴候
3ラセーグテスト
4アドソンテスト
解答
正解2
解説

Ortolani徴候(オルトラーニ徴候)は新生児期のDDH検査で、股関節を屈曲位から外転・開排させるときに脱臼した大腿骨頭が寛骨臼内に整復される際のクリック音(整復音)を検者の手に触知する徴候。Barlow試験(内転・押し込み)と対をなす。Finkelsteinテストはドケルバン病、ラセーグテストは腰椎ヘルニア、Adsonテストは胸郭出口症候群に用いる検査で、DDHとは関係ない。

解説画像
先天性股関節脱臼の新生児期検査でクリック音(整復音)を触知する検査法はどれか。 解説図
先天性股関節脱臼の新生児期検査でクリック音(整復音)を触知する検査法はどれか。
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