学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ E. 形態異常 / Q08E005

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08E005 整形外科疾患

問題

乳児期の先天性股関節脱臼治療の基本となる装具はどれか。

選択肢
1リーメンビューゲル装具
2頸椎カラー
3デニス-ブラウン副子
4ミルウォーキーブレース
解答
正解1
解説

リーメンビューゲル装具(Pavlik harness)は革製の「あぶみ式吊りバンド」で、股関節の伸展を制限し他の運動を妨げない仕組み。乳児期DDH治療の基本で、開排制限の改善と脱臼整復に1〜2週間、その後4〜6週間装着、安定を確認して装具を外し適正なおむつに替える。デニス-ブラウン副子は内反足治療、ミルウォーキーブレースは側彎症治療、頸椎カラーは頸椎安静のためで、それぞれ対象疾患が異なる。

解説画像
乳児期の先天性股関節脱臼治療の基本となる装具はどれか。 解説図
乳児期の先天性股関節脱臼治療の基本となる装具はどれか。
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