学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ D. 筋腱疾患 / Q08D019
教科書ドリル 臨床医学各論
重症筋無力症の誘発筋電図でみられる所見はどれか。
重症筋無力症の誘発筋電図では、低頻度(通常2〜3Hz)反復刺激により複合筋活動電位の振幅が漸減(waning、減衰)するのが特徴。神経筋接合部でのACh受容体量減少により、刺激反復でACh枯渇が早期に生じるため。対照的に、Lambert-Eaton症候群では高頻度刺激で活動電位が漸増(waxing)する。神経伝導速度は正常または軽度低下にとどまる。

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