学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ D. 筋腱疾患 / Q08D017

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08D017 整形外科疾患

問題

重症筋無力症の症状の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1朝方に悪化し夕方に改善する
2朝方は比較的軽く夕方に悪化する日内変動
3一日中一定の症状が持続する
4感染やストレスで必ず軽快する
解答
正解2
解説

重症筋無力症の症状は易疲労性を伴い、休養で軽減し動作の繰り返しで悪化する。日内変動として朝方は比較的症状が軽く、夕方になると症状が悪化するのが特徴的。感染やストレスをきっかけに症状が急激に増悪し呼吸筋麻痺を起こす場合があり、これを「クリーゼ」と呼ぶ(筋無力性クリーゼ・コリン作動性クリーゼ)。いずれも緊急対応を要する。

解説画像
重症筋無力症の症状の特徴として正しいのはどれか。 解説図
重症筋無力症の症状の特徴として正しいのはどれか。
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