学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ D. 筋腱疾患 / Q08D016
教科書ドリル 臨床医学各論
重症筋無力症の主症状として最も典型的なのはどれか。
重症筋無力症では眼球を動かす外眼筋とまぶたの筋(上眼瞼挙筋)が侵されやすく、眼瞼下垂と複視がほぼ必発する。症状の分布と強さにより眼筋型と全身型に分けられる。全身型では頸部屈筋、嚥下・呼吸筋、四肢(特に肩周囲)にも及び、脱力感・易疲労性を呈する。特徴として休養で軽減し動作の繰り返しで悪化、朝軽く夕方悪化する日内変動がある。感覚障害・関節腫脹・皮疹は主症状ではない。

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