学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ D. 筋腱疾患 / Q08D005
教科書ドリル 臨床医学各論
化膿性腸腰筋炎の症状として誤っているのはどれか。
化膿性腸腰筋炎は主として黄色ブドウ球菌による腸腰筋の化膿性疾患で、虫垂炎・憩室炎・クローン病・尿路感染症・腰椎手術後などに続発する。症状は腰部から股関節部の疼痛で、患者は痛みのために股関節を屈曲位に保とうとして歩行不能となる(腸腰筋が屈筋のため)。化膿性疾患の全身症状として悪寒、発熱、倦怠感、赤沈亢進、CRP高値、白血球増多をみる。血行障害は主要所見ではない。

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