学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ D. 筋腱疾患 / Q08D006
教科書ドリル 臨床医学各論
足底筋膜炎について誤っているのはどれか。
足底筋膜炎は足底腱膜(踵骨隆起の前縁から足趾に走行)の中央部に痛みを生じる疾患である。ランニングによる障害として多い。特徴的症状は朝起床時の一歩目で強く、歩いているうちに軽減する。X線で踵骨骨棘を認めることがあるが、これを切除しても症状の解決にならないことが多く第一選択ではない。対症療法として安静、鎮痛薬、アイシングが有効。ステロイド注射は腱膜断裂の危険あり推奨されない。

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。