学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ D. 筋腱疾患 / Q08D004

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08D004 整形外科疾患

問題

悪性高熱について正しいのはどれか。

選択肢
1吸入麻酔薬とサクシニルコリンの組合せで発症しやすい遺伝性疾患である。
2治療薬はアドレナリンである。
3常染色体劣性遺伝形式をとる。
4発生しても予後は良好である。
解答
正解1
解説

悪性高熱は常染色体優性遺伝の素因がある患者が吸入麻酔薬とサクシニルコリン(筋弛緩薬)の組合せで全身麻酔を受けたときに発症することが多い。咬筋を中心とした筋硬直、頻脈、40℃を超える高熱、高カリウム血症、ミオグロビン尿、血清CPK上昇を呈する。治療は麻酔中止、体温冷却、ダントロレン静注。時期を失すると死亡率60%を超える重篤な疾患である。

解説画像
悪性高熱について正しいのはどれか。 解説図
悪性高熱について正しいのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手