学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ D. 筋腱疾患 / Q08D003

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08D003 整形外科疾患

問題

皮膚筋炎の特徴として適切でないのはどれか。

選択肢
1眼瞼周囲に紫色調の色素変化(ヘリオトロープ疹)を伴う。
2手指MP・PIP関節にかさぶた状紅斑(ゴットロン徴候)を伴う。
3内臓悪性腫瘍の合併頻度が高い。
4皮膚症状を認めることはない。
解答
正解4
解説

皮膚筋炎(DM)は多発性筋炎の亜型で、筋症状に加えて特徴的な皮膚症状を伴う。眼瞼周囲のうす紫のアイシャドー様色素変化・浮腫(ヘリオトロープ疹)、手のMP・PIP関節のかさぶた状紅斑(ゴットロン徴候)、肘・膝の強皮症様変化などが皮膚所見の代表。内臓悪性腫瘍(癌)の合併頻度が高いことで知られ、悪性腫瘍の検索は重要である。

解説画像
皮膚筋炎の特徴として適切でないのはどれか。 解説図
皮膚筋炎の特徴として適切でないのはどれか。
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