学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ D. 筋腱疾患 / Q08D002
教科書ドリル 臨床医学各論
多発性筋炎の特徴として誤っているのはどれか。
多発性筋炎(PM)は自己免疫性の炎症性筋疾患で、四肢近位筋(肩・股周囲)に左右対称性の筋力低下を呈するのが典型的である。罹患筋肉の自発痛、圧痛、腫脹、全身倦怠感、発熱、嚥下障害も伴う。血清CK(クレアチンキナーゼ)の上昇、筋電図での筋原性異常、筋生検での炎症細胞浸潤などが診断根拠となる。治療はステロイド薬と免疫抑制薬が中心。遠位筋から始まる分布は典型的でない。

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。