学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ C. 骨代謝性疾患と骨腫瘍 / Q08C024

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08C024 整形外科疾患

問題

骨肉腫のX線所見として特徴的なのはどれか。

選択肢
1関節裂隙の狭小化
2コッドマン三角(骨皮質の三角形盛り上がり)
3骨嚢胞のみで骨増殖所見を欠く
4骨端線の幅増大(杯状変形)
解答
正解2
解説

骨肉腫のX線では、骨幹端部の境界不鮮明な骨破壊像と骨硬化像が典型的。特徴的所見としてコッドマン三角(骨皮質の棘状ないし三角形の盛り上がり)や太陽の旭光のようなsunburstまたはspiculated pattern(針状新生骨棘)が挙げられる。ALP高値も特徴。関節裂隙狭小化はOA、杯状変形はくる病、骨嚢胞のみは良性嚢腫などを示唆する。

解説画像
骨肉腫のX線所見として特徴的なのはどれか。 解説図
骨肉腫のX線所見として特徴的なのはどれか。
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