学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ C. 骨代謝性疾患と骨腫瘍 / Q08C023

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08C023 整形外科疾患

問題

骨肉腫について正しいのはどれか。

選択肢
1高齢者に好発する。
2好発部位は大腿骨遠位・脛骨近位の膝周囲である。
3女性に多い。
4良性腫瘍である。
解答
正解2
解説

骨肉腫は原発性悪性骨腫瘍の約42%を占めるもっとも多い悪性骨腫瘍である。好発年齢は10代、特に15〜19歳前後で、男女比は3:2で男性に多い。好発部位は大腿骨遠位と脛骨近位の骨幹端(膝周囲)、次いで上腕骨骨幹端である。症状は運動時痛・自発痛・局所腫脹・跛行など。血行性に肺転移しやすく、予後は化学療法の進歩で5年生存率60〜70%まで向上している。

解説画像
骨肉腫について正しいのはどれか。 解説図
骨肉腫について正しいのはどれか。
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