学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ C. 骨代謝性疾患と骨腫瘍 / Q08C022
教科書ドリル 臨床医学各論
転移性骨腫瘍の症状として誤っているのはどれか。
転移性骨腫瘍の疼痛は、体位や安静によっても軽減しない頑固なもので、徐々に悪化することが特徴である。通常の消炎鎮痛薬では十分に制御できないことが多い。脊椎転移では肋間神経痛・背部痛を初発症状とし、病変増大で神経根症状や病的骨折(支持性破壊)、脊髄圧迫症状を呈する。高齢者の腰背部痛では癌の骨転移・骨粗鬆症性骨折を鑑別すべきで、あマ指や整体で粗暴な力を加えてはならない。

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