学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ C. 骨代謝性疾患と骨腫瘍 / Q08C018
教科書ドリル 臨床医学各論
骨軟化症について正しいのはどれか。
骨軟化症は成人期(骨端線閉鎖後)に骨基質の石灰化が障害され、類骨が過剰に増加する病態である。くる病の成人版に相当する。原因はビタミンD欠乏、吸収不全、リン代謝異常などで、症状は骨痛・筋力低下・Looser zone(X線での偽骨折線)などがある。骨量の減少を本態とするのは骨粗鬆症、関節軟骨の退行変性は変形性関節症であり、いずれも本態が異なる。

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