学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ C. 骨代謝性疾患と骨腫瘍 / Q08C013

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08C013 整形外科疾患

問題

骨粗鬆症の薬物療法で椎体圧迫骨折の発生率低下が確認されていないのはどれか。

選択肢
1エストロゲン
2ビタミンD
3ビスホスホネート
4副甲状腺機能亢進症治療薬
解答
正解4
解説

骨粗鬆症の薬物療法として、エストロゲン(ホルモン補充療法)、ビタミンD(活性型)、ビスホスホネート(アレンドロネート・リセドロネートなど)は椎体圧迫骨折の発生率を低下させる効果が確認されている。近年ではSERM(ラロキシフェン)、副甲状腺ホルモン製剤(テリパラチド)、抗RANKL抗体(デノスマブ)なども使用されるが、「副甲状腺機能亢進症治療薬」は骨吸収を亢進させる原疾患の治療であり、骨粗鬆症治療とは異なる。

解説画像
骨粗鬆症の薬物療法で椎体圧迫骨折の発生率低下が確認されていないのはどれか。 解説図
骨粗鬆症の薬物療法で椎体圧迫骨折の発生率低下が確認されていないのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手