学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ C. 骨代謝性疾患と骨腫瘍 / Q08C012

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08C012 整形外科疾患

問題

骨粗鬆症の症状として誤っているのはどれか。

選択肢
1骨量減少のみでは必ずしも疼痛を生じない。
2椎体骨折により円背・亀背・身長短縮を生じる。
3脊椎後彎変形により内臓圧迫症状(便秘・食欲不振)を生じる。
4骨密度低下により関節痛が必ず強く出る。
解答
正解4
解説

骨粗鬆症は骨量の減少だけでは疼痛を生じず、しばしば無症状で経過する。症状が現れるのは骨折と変形によるもので、脊椎圧迫骨折後の疼痛、円背・亀背・身長短縮、脊椎後彎による内臓圧迫症状(肺の低換気・肺炎・逆流性食道炎・便秘・鼓腸・食欲不振・嘔吐)などが挙げられる。関節痛は変形性関節症や関節リウマチなど別の関節疾患を考える必要がある。

解説画像
骨粗鬆症の症状として誤っているのはどれか。 解説図
骨粗鬆症の症状として誤っているのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手