学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ C. 骨代謝性疾患と骨腫瘍 / Q08C010
教科書ドリル 臨床医学各論
骨粗鬆症による脊椎圧迫骨折について誤っているのはどれか。
脊椎圧迫骨折の好発部位は腰椎と胸椎の移行部、腰椎、胸椎の順である。急性の椎体骨折では打撲や転落、しりもちなどの受傷機転が問診で得られることが多く、棘突起の叩打痛は新鮮骨折の示唆所見となる。しかし陳旧性の椎体圧迫骨折では「いつ起こったかもわからない」ことも少なくなく、身長短縮、円背(ねこ背)、亀背などで推定されることもある。疼痛は必ず激烈とは限らない。

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