学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ C. 骨代謝性疾患と骨腫瘍 / Q08C009
教科書ドリル 臨床医学各論
脆弱性骨折について正しいのはどれか。
脆弱性骨折とは、低骨量(骨密度YAM80%未満、あるいは脊椎X線像で骨粗鬆症がある)を背景として、軽微な外力によって発生した非外傷性骨折である。骨折部位は脊椎、大腿骨頸部、橈骨遠位端、上腕骨近位端などが代表的。高齢者の日常生活動作(しりもち、寝返り、軽い転倒)で発生することが多い。骨密度と密接に関連し、脆弱性骨折の既往自体が骨粗鬆症の診断基準を満たす。

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