学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ C. 骨代謝性疾患と骨腫瘍 / Q08C008
教科書ドリル 臨床医学各論
高齢者が転倒して手をついた際に発生しやすい骨折はどれか。
転倒して手をついた(前方へ転倒)ときに、橈骨遠位端が背側に転位する形で起こる骨折がコーレス(Colles)骨折である。骨折の中でもっとも頻度の高い骨折の一つで、骨粗鬆症をもつ高齢者に好発する。大腿骨頸部骨折は尻もちや側方転倒、脊椎圧迫骨折はしりもちや軽い外力(あるいは自覚のない圧迫力)、鎖骨骨折は肩部強打で発生する。

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