学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ C. 骨代謝性疾患と骨腫瘍 / Q08C008

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08C008 整形外科疾患

問題

高齢者が転倒して手をついた際に発生しやすい骨折はどれか。

選択肢
1大腿骨頸部骨折
2脊椎圧迫骨折
3コーレス骨折(橈骨遠位端骨折)
4鎖骨中1/3骨折
解答
正解3
解説

転倒して手をついた(前方へ転倒)ときに、橈骨遠位端が背側に転位する形で起こる骨折がコーレス(Colles)骨折である。骨折の中でもっとも頻度の高い骨折の一つで、骨粗鬆症をもつ高齢者に好発する。大腿骨頸部骨折は尻もちや側方転倒、脊椎圧迫骨折はしりもちや軽い外力(あるいは自覚のない圧迫力)、鎖骨骨折は肩部強打で発生する。

解説画像
高齢者が転倒して手をついた際に発生しやすい骨折はどれか。 解説図
高齢者が転倒して手をついた際に発生しやすい骨折はどれか。
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