学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ C. 骨代謝性疾患と骨腫瘍 / Q08C002

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08C002 整形外科疾患

問題

わが国の骨粗鬆症について誤っているのはどれか。

選択肢
180歳前後では人口の約半数が診断基準を満たす。
250歳以上の全女性の約1/4が原発性骨粗鬆症の診断基準を満たす。
3若年男性に好発する。
4大腿骨頸部骨折の発生頻度は加齢とともに増加する。
解答
正解3
解説

骨粗鬆症は閉経後女性と高齢者に好発する疾患である。80歳前後では人口の約半数が原発性骨粗鬆症の骨密度診断基準を満たし、50歳以上の全女性の約1/4が診断基準を満たすとされる。大腿骨頸部骨折は80歳前後で1年間人口1000人当たり3〜5人、90歳前後で約10人の頻度で発生し、加齢とともに急増する。若年男性の骨粗鬆症は稀で、特発性・続発性(ステロイド・甲状腺機能亢進等)を考慮する。

解説画像
わが国の骨粗鬆症について誤っているのはどれか。 解説図
わが国の骨粗鬆症について誤っているのはどれか。
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