学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ C. 骨代謝性疾患と骨腫瘍 / Q08C001
教科書ドリル 臨床医学各論
骨粗鬆症の定義として最も適切なのはどれか。
骨粗鬆症は骨量の減少と骨微細構造の変化(骨梁の希薄化・連続性の破綻など)のために、骨がもろくなって骨折しやすくなった病態である。単なる骨量減少のみでは症状はないが、脆弱性骨折(脊椎圧迫骨折・大腿骨頸部骨折・橈骨遠位端骨折・上腕骨近位端骨折)を起こすことで疼痛や変形を生じる。骨基質の石灰化障害が主体となるのは骨軟化症(成人)・くる病(小児)で、骨粗鬆症とは機序が異なる。

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