学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ B. 関節疾患 / Q08B031

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08B031 整形外科疾患

問題

ヘバーデン結節が生じる関節はどれか。

選択肢
1DIP関節(遠位指節間関節)
2PIP関節(近位指節間関節)
3MP関節(中手指節関節)
4CM関節(手根中手関節)
解答
正解1
解説

ヘバーデン結節(Heberden結節)は遠位指節間関節(DIP関節)に生じる変形性関節症であり、関節の側方に骨棘形成による節くれ立った腫瘤が認められる。一方、ブシャール結節(Bouchard結節)は近位指節間関節(PIP関節)に生じる変形性関節症である。関節リウマチはMCP関節・PIP関節を主に侵し、DIP関節の変形は稀なので鑑別点となる。

解説画像
ヘバーデン結節が生じる関節はどれか。 解説図
ヘバーデン結節が生じる関節はどれか。
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