学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ B. 関節疾患 / Q08B032

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08B032 整形外科疾患

問題

ヘバーデン結節について誤っているのはどれか。

選択肢
140歳以上の女性に多く、性差は男女比1:10程度である。
2遠位指節間関節(DIP)に変形を生じる。
3治療は保存療法が中心で、観血的治療は通常行わない。
4必ず両手対称性に発症する。
解答
正解4
解説

ヘバーデン結節は40歳以上の女性に多く、男女比は約1:10である。DIP関節に生じる変形性関節症で、遺伝性の証明される例もある。一般に両手複数のDIP関節に出現するが、必ずしも完全な対称性ではない。治療は保存療法(安静・鎮痛薬)が中心で、小関節のため注射も通常行わず、観血的治療も通常は選択されない。変形は治らないが、一定のところで進行が止まり疼痛は軽減することが多い。

解説画像
ヘバーデン結節について誤っているのはどれか。 解説図
ヘバーデン結節について誤っているのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手