学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ B. 関節疾患 / Q08B030

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08B030 整形外科疾患

問題

変形性肘関節症に関連しやすい合併症はどれか。

選択肢
1手根管症候群
2肘部管症候群(尺骨神経障害)
3梨状筋症候群
4足根管症候群
解答
正解2
解説

変形性肘関節症では尺骨神経溝(上腕骨内側上顆の後面)に骨棘が形成され、尺骨神経の絞扼性障害である肘部管症候群を伴うことがある。症状は小指・環指尺側のしびれ、尺側手内筋の萎縮(鷲手)などである。手根管症候群は正中神経障害(手関節部)、梨状筋症候群は坐骨神経障害(殿部)、足根管症候群は後脛骨神経障害(足関節内側)で、肘関節とは無関係である。

解説画像
変形性肘関節症に関連しやすい合併症はどれか。 解説図
変形性肘関節症に関連しやすい合併症はどれか。
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