学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ B. 関節疾患 / Q08B016

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08B016 整形外科疾患

問題

肩関節周囲炎で誤っているのはどれか。

選択肢
140代後半から60代に好発する。
2表面所見として著明な発赤・熱感を伴う。
3放散痛が肘まで及ぶことがある。
4腱板断裂との鑑別が必要である。
解答
正解2
解説

肩関節周囲炎(五十肩)では、局所の著明な発赤・熱感・腫脹は典型的ではない。もし激しい急性炎症所見があれば石灰沈着性腱板炎を疑う。疼痛は上腕や肘まで放散することがある。また発症早期から拘縮を認める点が特徴で、拘縮がない場合は腱板断裂や上腕二頭筋長頭腱障害の可能性が高まる。

解説画像
肩関節周囲炎で誤っているのはどれか。 解説図
肩関節周囲炎で誤っているのはどれか。
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