学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ B. 関節疾患 / Q08B011

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08B011 整形外科疾患

問題

五十肩の疼痛の特徴として誤っているのはどれか。

選択肢
1夜間に増悪する傾向がある。
2寒冷により増悪する。
3上腕や肘に放散することがある。
4激しい発赤と高熱を伴う。
解答
正解4
解説

五十肩の疼痛は夜間増悪(夜間痛)、寒冷増悪、上腕や肘への放散といった特徴を持つ。一方、肩局所の著明な発赤・熱感・腫脹はなく、もしそのような急性炎症所見があって疼痛が激しい場合は石灰沈着性腱板炎を鑑別する。五十肩は退行変性を基盤とした亜急性〜慢性炎症であり、全身の発熱を伴うことはない。

解説画像
五十肩の疼痛の特徴として誤っているのはどれか。 解説図
五十肩の疼痛の特徴として誤っているのはどれか。
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