学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ B. 関節疾患 / Q08B010

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08B010 整形外科疾患

問題

いわゆる五十肩の経過として正しい順序はどれか。

選択肢
1痙縮期 → 拘縮期 → 回復期
2拘縮期 → 痙縮期 → 回復期
3回復期 → 痙縮期 → 拘縮期
4拘縮期 → 回復期 → 痙縮期
解答
正解1
解説

狭義の五十肩(肩関節周囲炎)は、①疼痛が強い痙縮期(freezing phase)、②運動制限が主体となる拘縮期(frozen phase)、③徐々に改善する回復期(thawing phase)という三相経過を示す。各期数ヵ月を要し、予後はおおむね良好で1年から1年半で日常生活に支障がなくなることが多い。治療には保存療法(薬物・運動療法・鍼灸・マッサージ)が中心となり、手術療法はまれ。

解説画像
いわゆる五十肩の経過として正しい順序はどれか。 解説図
いわゆる五十肩の経過として正しい順序はどれか。
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