学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ B. 関節疾患 / Q08B008

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08B008 整形外科疾患

問題

拘縮と強直の対比として正しいのはどれか。

選択肢
1拘縮は関節包内、強直は関節包外が原因である。
2拘縮では他動的拡大不可、強直では他動的拡大可能である。
3拘縮は改善の余地があるが、強直は原因除去が困難である。
4いずれも手術の適応が広い。
解答
正解3
解説

拘縮は関節包外軟部組織に原因があり、他動的可動域拡大が可能で、理学療法・マッサージ・鍼灸・手術で改善の余地がある。強直は関節包内の骨・軟骨に原因があり、他動的拡大は困難で、原因除去自体が難しいため元に戻すのは容易でない。強直に対してはむしろ良肢位で固定する方が患者の生活機能にとって有利なことが多い。

解説画像
拘縮と強直の対比として正しいのはどれか。 解説図
拘縮と強直の対比として正しいのはどれか。
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