学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ B. 関節疾患 / Q08B007

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08B007 整形外科疾患

問題

関節強直の原因部位として正しいのはどれか。

選択肢
1皮膚の瘢痕
2筋肉の短縮
3関節包内の骨・軟骨
4末梢神経麻痺
解答
正解3
解説

強直は関節包内の構成要素(骨・軟骨・滑膜癒着)に原因があり、可動性が完全に消失した完全強直(骨性強直)と、わずかに残存する不完全強直(線維性強直)に分類される。一方、皮膚瘢痕・筋肉短縮・末梢神経麻痺は関節包外の因子であり、拘縮の原因となる。強直は原因除去が難しく、むしろ良肢位での固定を目標とすることが多い。

解説画像
関節強直の原因部位として正しいのはどれか。 解説図
関節強直の原因部位として正しいのはどれか。
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